月別アーカイブ: 2017年4月

2017年4月21日に行われました菅義偉官房長官の記者会見冒頭で
ミサイル落下時の対応を『国民保護ポータルサイト』に掲載した
と発表されました。
弾道ミサイルが着弾する可能性がある場合には
政府から”防災行政無線”や”緊急速報メール”で緊急情報を国民に伝える方針が報告されました。
また、着弾時の行動として
・屋外にいる場合はできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する。
・屋内にいる場合は窓から離れるか、できれば窓のない部屋へ移動する。
など、着弾時に取るべき行動について説明されてます。

　→　内閣官房 国民ポータルサイト

「弾道ミサイル落下時の行動について（その1）」
「弾道ミサイル落下時の行動について（その2）」
「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」

情報の周知・共有を行い
地震・災害の備えとともに『ミサイル着弾への備え』も意識し
非常時には落ち着いて行動できるようにしておきましょう。

桜の季節もそろそろ過ぎて 日差しがどんどん強くなる季節ですね。
外に出る時には帽子にサングラス、日焼け止めが必需品になってきます。
でも
家の中にも日差しは入ってきます。
ＵＶ（紫外線）は窓ガラスを通り抜けて家の中まで入ってきます。
そんな時には『ＵＶ（紫外線）カットの窓フィルム』
人にはもちろん、床や家具などの日焼けも防止し色褪せを防ぎます。
さらにオススメなのが
『ＵＶ（紫外線）カット』もしてくれる『セーフティフィルム』や『飛散防止フィルム』
ただ『ＵＶ（紫外線）カット』をするだけではなく
空き巣の侵入も防いでくる『セーフティフィルム』

商品はこちら　　→　　セーフティフィルム クリスタルシールド板ガラス用
商品はこちら　　→　　セーフティフィルム クリスタルシールド型ガラス用

地震などでガラスが割れた時にもガラスの飛び散りを防いでくれる『飛散防止フィルム』

商品はこちら　　→　　飛散防止フィルム板ガラス用46cm×180cm
商品はこちら　　→　　飛散防止フィルム板ガラス用92cm×180cm
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この機会に
一石二鳥の”日焼けを防ぐだけじゃない”窓フィルムを選んでみてはいかがでしょうか？

2016年4月に発生した熊本地震から1年になります。
阪神淡路大震災・東日本大震災・熊本地震から学んだ備えることの必要性。
『もしも』の時のために備えておくべき用品をいつも身近に置いておけるよう
そして、持ち出す際には両手をあけておけるように・・・と災害時に必要なものを
防災士が考え、リュック1袋にまとめさせていただきました。
今一度、備えについて見直すお役に立ちましたら幸いと存じます。

商品はこちら　　→　　防災士監修！非常用持出セット（小）
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あの、玄関扉についているのぞき窓《ドアスコープ》っていう名前なのですが
なんだか気になりますよね・・・。
本来、中から外を見るためのものなのに外から中を逆覗きって・・・・。
さらには盗撮・・・なんて考えるだけでも恐ろしいですよね。
そんなのぞき窓（ドアスコープ）と安全・安心にお付き合いするためには
『ドアスコープカバー』を使って目隠ししてしまったり
ドアスコープにテープを貼って完全に隠してしまったりするお家もあったり。
でも
もっと安心・安全に過ごす方法として『ドアスコープカメラ』があります！
『ドアスコープカメラ』があると
のぞき窓が目隠しされ逆覗き防止になるのはもちろん！
”ピンポ～ン”と誰かが訪ねてきた際にはモニター付きのインターホンのように
誰が来たのかをモニターでチェックすることができます。
さらに、センサーが自動で来訪者を感知して自動撮影を開始。
留守中でも逃さず撮影するので来訪者はもちろん不審者・ストーカの対策にも役立ちます。
工事不要。
扉も壁も傷つけないので賃貸のお部屋にも安心な『ドアスコープカメラ』
防犯対策のひとつとして是非！おススメです。

商品はこちら　　→　　ドアスコープカメラNHV MAC

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